2009/06/23

AR

”先に、iPhone 3G S専用のゲームを作る計画はないといっていたngmoco:)のニール・ヤングですが、3G Sで搭載された新デバイスについてはやはり興味を惹かれるものがあるようです。




彼は、特にARゲーム(Augmented Reality Games)を構築するならば電子コンパスとビデオ機能が重要であるとを指摘しており、またARはこの新しいスマートフォンにおいて、一番刺激的な分野であることを認めています。

そして、コンパスとビデオを利用し、仮に生のビデオストリームにアクセスすることができるなら、現実世界の上にゲームデータを重ね合わせることによって今よりも進んだゲーム体験を作り出すことが出来ると語っています。

例えば、それはアドベンチャーゲームのようなものを現実世界でプレイすることができるなら、他のユーザーが隠したものや、あるいは都市自体が冒険の対象となりうるといっています。

Source:MTV Multiplayer » Ngmoco’s Neil Young: The Future Of iPhone Gaming In Augmented Reality Games

iPhone向けゲームでは、すでに現時点でもGPSを活かしたロケーションベースのゲームが登場しており、特に「Parallel Kingdom AOG」などは一部で根強い人気を集めているようです。

今までのiPhoneでは、利用できるデバイスがGPS程度しかなかったために平面マップ上の座標に重ね合わせて移動や戦闘する程度しかできないのですが、現実の位置に関連した人との関わり(領土を表す旗の取り合い)がダイレクトに感じられるために、iPhone内だけに限定されたゲームに比べて非常に新鮮に感じられるからではないかと考えられます。

また、それとは別にたとえ移動に数時間を要するような大きな舞台が用意されようとも冒険という緊張感を感じられないのは、そこに現実感に裏打ちされた生活感覚や、住民による変化が組み込まれていないためではないかという指摘もあります。つまりゲーム世界のストーリーのためだけにデザインされた非合理な地形や、PC(プレイヤーキャラクター)やNPC(コンピューターが動かす街の住民など)、Mob(モンスターキャラクター)による環境への影響などがないために、現実離れした感覚を持ってしまうということです。それは没入感の減退にも繋がります。

※たとえば任天堂のどうぶつの森などでは、これを避けるために季節により植生が変化する仕掛けや、プレイヤーが植生に関与する(木や植物を栽培する)仕組み、さらにプレイヤーが頻繁に歩いた道を「けものみち」として表現する仕掛けなどが用意されています(先のParallel Kingdom AOGでも栽培の仕組みはあります)。

みなさんも、子供時代に路地裏でゴム鉄砲で撃ちあって遊んだ経験や、オリエンテーリングで公園などを走り回った経験があるのではないかと思います。また大人になってもサバイバルゲームや、近年はやっているジオキャッシングなども同じような指向性を持っていると考えます。

この現実世界のリアルな感覚と、ゲーム世界の空想性とを絶妙なバランスで組み合せることが出来れば、またそこに一定の必然性を感じられるゲーム的なルールを構築することが出来れば、非常に面白いものが作り出せるのではないかと思います。

iPhone 3G Sは、初週3日間において100万台を販売し順調なスタートを切ったとはいえ、iPhone+iPod touchの4,000万台のプラットフォームに比べるとまだまだ(電子コンパスを使うといった)専用ゲームをリリースできる段階ではありません。

しかし、いずれは(iPhone 3G Sや、Android端末などで)いくつかの先進的な試みが開始されていき、また恐らく来年には3G Sの機能をさらに発展させた新型機が登場することにより、徐々にそういった環境へと移行していくことが予想されます。その時に、どのような可能性を秘めたゲームが登場するのかについて考えることは、とても楽しいことです。”
iPhone 3G Wiki blog
 http://blog.sohaya.com/2009/06/23/ngmoco’s-neil-young-the-future-of-iphone-gaming-in-augmented-reality-games/

2009/06/16

”日本お笑い史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事は、中立的な観点に基づく疑問が提出されています。

この記事の内容の信頼性について検証が求められています。確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。必要な議論をノートで行ってください。
この記事や節の内容に関する文献や情報源を探しています。出典を明記するためにご協力をお願いします。
この記事や節には『独自研究』に基づいた記述が含まれているおそれがあります。Wikipedia:独自研究は載せないを確認の上、情報、解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください(テンプレート)。
日本お笑い史(にほんおわらいし Japanese Comedy History)とは、日本に於けるお笑い・演芸の歴史である。
目次 [非表示]
1 古代
2 中世
3 近世
4 近代
5 現代
5.1 テレビの時代
5.1.1 軽演劇からの転身
5.1.2 クレージーキャッツの台頭
5.1.3 音楽バラエティ番組
5.1.4 寄席芸人の進出
5.2 (第一次)演芸ブーム
5.3 お笑い第二世代
5.4 お笑い第三世代
5.5 お笑い第四世代以降
5.5.1 ・タモリのボキャブラ天国
5.5.2 ・電波少年シリーズ
5.5.3 ・ナインティナインとロケの多様化、同時代性
5.5.4 ・その他
5.6 2000年代のお笑いブーム
5.6.1 ショートスタイル
5.6.2 ピン芸人の隆盛
5.6.3 その他
6 年表(年代別)
6.1 1900年代
6.2 1910年代
6.3 1920年代
6.4 1930年代
6.5 1940年代
6.6 1950年代
6.7 1960年代
6.8 1970年代
6.9 1980年代
6.10 1990年代
6.11 2000年代
7 日本お笑い界での大きなイベント
8 参考文献
9 関連項目
古代 [編集]

『古事記』の中の岩戸隠れのエピソードが記録に残されている日本で最も古い笑いのひとつだと思われる。
神々の暮す高天原(たかまがはら)の統率紳、太陽の神アマテラスオオミカミが、弟スサノオノミコトの乱暴狼藉に腹を立てて岩の洞窟天岩戸(あまのいわと)に閉じこもってしまった。そのため世界が真っ暗になり災いが起こった。そこで神々はアマテラスオオミカミをおびき出す為に岩戸の外で大宴会を行い、女神アメノウズメは着衣を脱いで全裸でこっけいな踊りを披露した。これを見て八百万の神々が一斉に大笑いした。その笑い声が気になったアマテラスオオミカミが、岩戸を少しだけ開けて様子をうかがった所、神々の連携プレーで外に連れ出され、再び世界に光が戻った、というものである。
アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れて世の中が闇になるというこの神話は日食を表したものだと解釈されており、神々を笑わせた芸能の女神アメノウズメは日本最古の踊り子と言える。
中世 [編集]

散楽から、猿楽、そしてそれが能と狂言に分化する。
近世 [編集]

寄席・演芸場
辻講釈から講談へ
にわかの成立




・”

2009/05/31

グリッドパリティ


”太陽光発電のコストは、一般的に設備の価格でほぼ決まる。運転に燃料費は不要であり、保守管理費用も比較的小さい。開発当初は非常に高価であり用途が限られたが、現在では一般家庭で導入可能な水準に低減してきている。現時点でのコストは系統電力よりも高価であるが、普及と技術的改良に伴って今後も低減が見込まれ、今後数年のうちに系統電力価格より安くなる(グリッドパリティに到達する)国が増えるとされる。将来の主要な電源の1つとして政策で普及拡大と価格低減を促進する国が増えている。エネルギーセキュリティ向上などの付加的なコスト上のメリットも有するが、特に昼間の需要ピークカットのコスト的メリットが大きいとされる([1]P.131-132, [2]P.131など)。一方、途上国で送電網が未整備な場合、消費電力に比して燃料輸送費や保守費が高い場所など(山地、離島、砂漠、宇宙等)では、現段階でも他方式に比較して最も安価な電源になる場合が多い。 また国内生産した場合の経済効果も重要視され、近年はグリーン・ニューディール政策の一環に位置づけられることがある。”

2009/05/27

”--人々は(オープン性について)気にしているでしょうか。つまり、業界は気にしているかもしれませんし、「Open Handset Alliance」のパートナーも気にしているでしょう。でもコンシューマーはどうでしょうか。

Rubin氏:それは余計なおせっかいというものです。わたしは何かマーケティングキャンペーンを実施して、オープン性が意味するものをコンシューマーに啓発しているわけではありません。実際、街でオープン性について人々に尋ねたとしたら、10通りの定義が返ってくるでしょう。Symbianの人々は「わたしはオープンです」と言うでしょうし、LiMo Foundationの人々は「わたしはオープンです」と言うでしょう。

 おそらくオープン性のロイヤルフラッシュのようなものが存在するのでしょう。持ち札をテーブルに広げて、(指さしながら)「オープン、オープン、オープン、オープン、オープン」と言います。オープンを最も多く持っている人の勝ちです。

 われわれはこの状態にいると考えています。われわれにはオープンエコシステムがありますし、オープンソースプラットフォームもあります。正しいライセンスを選んでおり、バイラルマーケティングの側面もなく、無条件で100%無料です。Androidは完全なもので、電話を開発するのに必要なあらゆるものがそろっています。まだ結論は出ていませんが、そういったすべてのものを加えたとき、このすべての構成要素によって、本当に成功する製品をつくることができる可能性があります。”
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20393600-4,00.htm
”現在のデリバティブトレーダーのうち、いったいどれだけの人が、自分が取引している商品のことを理解しているだろうか? ある企業から債券を買い入れ、それを商品先物や為替相場の変動に対してヘッジしようとする時、彼らはその取引の原資産となっている有形の資産について考えることがあるのだろうか? トレーディングを始めるよりも前に、原油を触ったり、実際に商品をタイバーツで支払ったり、あるいはサブプライムローンを借り入れたりしたことがある人はどれほどいるのだろうか?

 同様に、実際のビジネス上の課題に取り組むよりも先に、エクセルで収支予測を作ったり、パワーポイントで戦略プレゼンテーションを作ったりすることに没頭している経営幹部やコンサルタントがどれほどいることか。”
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090525/195663/
資産の動向

資産の推移グラフ
2000年10月      164万円
2000年末      280万円
2001年末     6,100万円
2002年末     9,600万円
2003年末   2億7,000万円
2004年末   11億5,000万円
2005年末      80億円
2006年末     157億円
2007年末     185億円
2008年10月     210億円
2008年末     218億円

2009/05/20

パソコンのなかのひと。。

Hi from Multitouch Barcelona on Vimeo.

モラル・パニック

”架空の例であるが次のようなものがモラルパニックである。社会に急速に携帯電話が普及したことにより、若者が携帯電話などに熱中することへの懸念が中高年の間で広がるとする。やがて「若年犯罪の増加や少女売春の増加は、携帯電話による人間関係や脳組織の劣化が原因だ」というようなセンセーショナルな説がメディアなどを通じて蔓延し、保護者の間に携帯電話に対する恐怖や社会不安が発生する。不安の高まりの結果、携帯電話の害悪を訴えて携帯電話を子供から取り上げたり、携帯電話販売を禁止したり携帯電話サイトを一律閉鎖したりする運動が社会全体に一気に広がる。この社会不安と運動はモラルパニックである。
これらのパニックは社会問題や俗流若者論などを取り上げるメディアの報道により火が付くことが一般的であるが、半自然発生的にモラル・パニックが起こることもある。集団狂気(マス・ヒステリア、mass hysteria)はモラル・パニックの要素となりうるが、集団狂気とモラル・パニックの違いは、モラル・パニックの場合は人々の持つ道徳性によって燃え上がり、普通「純粋な恐怖」というより「怒り」として表現されることである。社会的・文化的価値観を覆すものに対する静かな不安が広がっている時に、怒りを表現してパニック的運動を発生させる人々は「道徳事業家」(moral entrepreneurs、アメリカの社会学者ハワード・S・ベッカー Howard S. Beckerによる造語)と呼ばれる人々であり、その標的となるのは「フォーク・デビル」(folk devil、「民衆の悪魔」、社会からよそもの視される人々で、民話や噂話やメディアなどでさまざまな害悪の原因として非難される)と呼ばれる人々である。
モラル・パニックとは社会に緊張を起こすような論争の副産物でもあり、またモラル・パニックに対し疑問を呈することは社会の敵を擁護するものとしてタブー扱いされ、公の場での論争ができないこともある。

関心 - モラル・パニックが起こるには、まず世間に、疑わしい集団や文化は社会に対し悪影響がありそうだ、という認識があることが必要である。
敵意 - そうした集団や文化に対する敵意が高まり、「フォーク・デビル」へとされてゆく。「やつら」と「わたしたち」の明確な区分が形成される。
合意 - 国民的なものとはならないまでも、「これらの文化や集団は社会に対する現実的な脅威である」という認識が広まり受容される必要がある。このとき、「道徳事業家」たちの声が大きく、その一方で「フォーク・デビル」の声は社会に届かず組織化もされていないことがモラル・パニック発生には重要である。
不均衡 - 大衆は、非難されている集団が持つ実際の脅威に比べて不均衡な統計を与えられる。
揮発性 - モラル・パニックは揮発性が高く、激しく燃え上がるが終わる時も早く、大衆やメディアの関心は次の事件やニュースへ向かう。”
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  思へばこの世は常の住み家にあらず
 草葉に置く白露水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ榮花は先立つて無常の風に誘はるる
南楼の月を弄ぶ輩も月に先立つて有為の雲にかくれり
 人間五十年化天のうちを比ぶれば夢幻の如くなり
 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか

これを菩提の種と思ひ定めざらんは口惜しかりき次第ぞ

かしわざき かりわ げんしりょく はつでんしょ


さあさあ

2009/05/14


”日本におけるスマートグリッド  Wikipedia

日本では類似したアイディアが住友電気工業などにより提案されており、太陽を起源とする再生可能な新エネルギーと、今日技術的に適用可能となった高温超電導直流電力ケーブルの組合せによる地球規模の電力網敷設を段階的に推進すること、そのために「PPLPソリッドDC・超長距離・大容量・国際連系・海底ケーブル」が必要であること、それらによって最終的には人類の必要とする全エネルギーを再生可能な手段によってえられることが期待されている[3]。
経済産業省の望月晴文事務次官は、2009年2月19日の記者会見で、アメリカでスマートグリッドが提唱されているのは送電網がつぎはぎだらけでよく大停電をおこすのが理由で、日本は送電網がしっかりしているから追従する必要はないのではないかという見方をしめした[4]。
東京電力は、東京工業大学、東芝、日立製作所などと共同で「日本版スマートグリッド」実証実験を東工大キャンパスで2010年度からおこなうことを発表した[5]。実験には東芝や日立の他にも、東芝三菱電機産業システム、富士電機システムズ、明電舎、伊藤忠商事、関電工の参加が決まっており、さらに増える可能性もあるという。実験期間は3年間の予定である[6]。
実証実験では実際の家庭生活を想定し、家庭用の太陽光パネルを設置して冷蔵庫などの一般的な家電製品や電気自動車、ヒートポンプ式給湯器に利用する一方、余った電力については蓄電池にためたり、電力会社に実際に売ったりするという。電力の売買状況をコンピューターで把握し、コンピューター内にシミュレートした送電線網への影響を分析。送電線網に影響を与えずに太陽光発電を有効利用できる売電の時間帯や電気自動車への充電時間帯などを検証する[7]。”

2009/05/08

グラミン銀行(バングラディシュ)

”16の決意」
1.私たちはグラミン銀行の4つの原則に従い、私たちの人生のあらゆる歩みの中でこれを推進する:規律、団結、勇気、そして勤勉。
2.繁栄は家族のために。
3.私たちは荒廃した家には住まない。まず第一に家を修繕し、新しい家を作るために働く。
4.私たちは一年を通して野菜をつくる。私たちはそれらを豊富に食べ、余った分を売る。
5.私たちは耕作期にはなるべく多くの種をまく。
6.私たちは家族を大きくしすぎないように計画する。支出をおさえ、健康に気を遣う。
7.私たちは子供たちを教育し、子供たちが自分の教育費を払えるよう保証する。
8.私たちはつねに子供と周囲の環境を清潔に保つ。
9.私たちは穴を掘ったトイレ (pit-latrine) をつくり、使う。
10.私たちは筒井戸から水を飲む。もし井戸がない場合は、水を沸かすかミョウバンを使う。
11.私たちは息子の結婚式で持参金をもらわず、娘の結婚式にも持参金を持っていかない。私たちのグループは持参金の呪いから距離をおく。私たちは幼年での婚姻をさせない。
12.私たちは不正なことをせず、また他人に不正なこともさせない。
13.私たちは共同でより大きな投資を受けることにより、より多くの収入を受ける。
14.私たちはつねにお互いに助け合えるよう用意する。もし誰かに困難があれば、私たちは全員で彼または彼女を助ける。
15.もしどこかのグループが破綻しそうだとわかったときは、私たちはそこへいって回復を手助けする。
16.私たちはすべての社会活動に共同で加わる。”

Playing For Change | Song Around The World "Stand By Me" from Concord Music Group on Vimeo.

2009/05/06


共生の例 [編集]



カクレクマノミとイソギンチャク
魚類であるクマノミと、刺胞動物であるイソギンチャクの共生関係は有名である。イソギンチャクの触手には、異物に触れると毒針を発射する「刺胞」という細胞が無数にあり、これで魚などを麻痺させて捕食している。ところがクマノミの体表には特殊な粘液が分泌され、イソギンチャクの刺胞は反応しない。このためクマノミは大型イソギンチャクの周囲を棲みかにして外敵から身を守ることができる。一方、イソギンチャクがこの関係からどの様な利益を得ているかはっきりせず、この関係は片利共生とみられる。一説には、イソギンチャクの触手の間のゴミをクマノミが食べる、またクマノミの食べ残しをイソギンチャクが得る、イソギンチャクの天敵チョウチョウウオをクマノミが追い払うといった相利共生とされることもある。クマノミのほかにもイソギンチャクカクレエビなど、イソギンチャクと共生する生物は多い。

2009/05/05

フラット化する世界?(ふらっと か する せかい?)

「平成」の出典 [編集]

安岡正篤が考案したとされる元号であるが(前項参照)、「平成」の名前の由来は、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで「内外、天地とも平和が達成される」という意味。元号に「成」が付くのは初めてであるが、「大成」「成化」など外国の年号や13代成務天皇の諡号にも使用されており、「平成」は慣例に即した古典的な元号とも言える。

しんはつばい




2009/04/08

ユジャ・ワンさん

ボロドスさん

あきらめるな

Oh yeah, what we're living in (let me tell ya)
It's a wonder man can eat at all
When things are big that should be small
Who can tell what magic spells we'll be doing for us
And I'm giving all my love to this world
Only to be told
I can't see
I can't breathe
No more will we be
And nothing's going to change the way we live
Cos' we can always take but never give
And now that things are changing for the worse,
See, its a crazy world we're living in
And I just can't see that half of us immersed in sin
Is all we have to give these -

Futures made of virtual insanity now
Always seem to, be govern'd by this love we have
For useless, twisting, our new technology
Oh, now there is no sound - for we all live underground

And I'm thinking what a mess we're in
Hard to know where to begin
If I could slip the sickly ties that earthly man has made
And now every mother, can choose the colour
Of her child
That's not nature's way
Well that's what they said yesterday
There's nothing left to do but pray
I think it's time I found a new religion
Waoh - it's so insane
To synthesize another strain
There's something in these
Futures that we have to be told.

Futures made of virtual insanity - now
Always seem to, be govern'd by this love we have
For useless, twisting, our new technology
Oh, now there is no sound - for we all live underground

Now there is no sound
If we all live underground
And now it's virtual insanity
Forget your virtual reality
Oh, there's nothing so bad.
I know yeah

Of this virtual insanity, we're livin in.
Has got to change, yeah
Things, will never be the same.
And I can't go on
While we're livin' in oh, oh virtual insanity
Oh, this world, has got to change
Cos I just, I just can't keep going on, it was virtual.
Virtual insanity that we're livin' in, that we're livin' in
That virtual insanity is what it is

Futures made of virtual insanity - now
Always seem to, be govern'd by this love we have
For useless, twisting, our new technology
Oh, now there is no sound - for we all live underground

Living - Virtual Insanity
Living - Virtual Insanity
Living - Virtual Insanity
Living - Virtual Insanity

2009/04/06

春休みの終わり

 今日で春休みが終わりました。13日間春休みがありました。
たのしいはる休みでした。
 ぼくのたんじょうびがあったり、パインテラスに連れて行ってもらったりしました。終わり

2009/04/04

凌河 

 昨日、イオンでヘルメットと、ライトをかってもらいました。
 きょう、自転車にサビがついていたのであるどうぐでピカピカにしました。
うれしかったです。

2009/04/03

ななみ

きょう、わたしは、うれしいことが、ありました。じてんしゃを、かってもらったからです。しろいいろの22インチの、じてんしゃです。とっても、ひかっていました。うれしかったです。そういえば、きょう、おにいちゃんの、たんじょうびです。プレゼントに、えんぴつを、6ぽんと、けしごむ、1こ、あげました。「ありがとう。」と、いってくれたので、わたしも、うれしいきもちに、なりました。おわり。

僕の誕生日

 きょうは、ぼくのたんじょうびです。昨日9歳になりました。新3年生です。
ななみがプレゼントをくれました。うれしかったです。

2009/03/16

校長先生のお話

 この前僕たちの教室へ、校長先生がきて、お話を聞かせてくれました。
 <昔昔、あるところにけちな貸屋の人がいました。あるとき貸屋の人がいいました。「人さまにかさをかすんじゃあないぞ。」
「え どうしてですか?」と、ぼうずがききました。
「はれたらかえさないからだ。」ぼうずがまたききました。
「じゃあ傘を貸してくださいといってきたら?」
「うちのかさはどこそこ穴があいているのでおかしできませんといえ」
ぼうずはつぶやきました。・・・うちのかさはどこそこ穴が開いているのでおかしできません・・・
そして、ひとがきて、いいました。「ここのねこは、ねずみとりのめいじんらしいな。うちのやねうらに、ねずみがいっぱいいるのでかしてくれないか」
ぼうずはいいました。「うちのねこは、どこそこあながあいているのでおかしできません」
「はあ?」
その人は帰りました。
「ばか、そういうときは、 うちのねこはどこそこ部屋の中でウンコをするので井戸につるしています。といえ」貸屋は言いました
ぼうずはまたつぶやきました。
「うちのねこはへやのどこそこにうんこをするので井戸につるしています・・」
またある人が来て、
「おーい、しょうぎ、やろうぜ」
といいました。
ぼうずはでてきていいました。
「うちのしょうやさんは部屋のどこそこにうんこをするのでいどにつるしています。」。> 終わり

2009/03/12

教化(きょうか)

よくおぼえておいたほうがよい。
Wikipedia より。
"教化(きょうか)とは、特定の政治・宗教の価値観を、学習する立場の者に、盲目的に内面化させることを指す。左右を問わず、全体主義体制にある国では、教化が行なわれる。
洗脳と紙一重である。
戦前・戦中に教育を受けた日本人は、皇国史観を教化されていた。シベリア抑留された日本兵は、スターリンにより共産主義に教化され、赤化日本人を生み出した。朝鮮戦争時、中国軍に捕虜とされた米兵も共産主義に教化され、多くの米兵が共産主義者宣言を出した。北朝鮮による拉致事件の被害者も、北朝鮮に到着後、直ちに主体思想を教化された。
また、生まれた家庭がある宗教の熱心な信者であった場合、親により教化がなされる。その宗教に基づく通過儀礼が行なわれ、その宗教の少年部に加入させられ、成人後に熱心な信者になることが期待される。"

虚偽性障害

wikipedia より

詐症の手口

”この障害の人は、急性の身体症状を訴え、病院を訪れては応急処置や検査を受ける。病気を装う手口として、最も有名なものには発熱がある。監視者の目を盗んで体温計を擦り摩擦熱で発熱を訴えるといった方法が使われる。
他には、砂糖を尿に混ぜ糖尿病を装う、卵白を尿に混ぜて腎臓病を装う等、繰り返し同じ箇所を自傷してなかなか治らない傷を作るなど、様々な方法を使って入院しようとする。
また、心理的症状が優勢なケースの場合、意図的に大雑把や間違った答えを行ったり、精神疾患の症状を意図的に作り出すために、精神に作用する物質・薬などを利用する場合がある。”

2009/03/10

"反道徳的行為は、文字通り「反吐が出そうな」ものらしい。こうした行為は、腐った食べ物を回避するために原始から備わった脳の部位を刺激しているらしいことが、研究によって明らかになった。
金銭を山分けするゲームで不公平な配分を持ちかけたところ、被験者らは文字通り「鼻が曲がる」ような表情を見せ、不快感をあらわにした。この反応は、腐った味のする飲み物や、不快な図像に対するものと同じだった。
研究の共著者の1人である、トロント大学のAdam Anderson助教授(心理学)は次のように語る。「われわれの仮説は、道徳心は古くからの心理的反応を基に形成されているというものだ。脳は、すでに自分にとって悪いものを拒否するシステムを発見していたが、これを使って、何か悪い味や臭いがするものから得られる反応と結びつけた」
哲学の世界では伝統的に、道徳心とは純粋に理性的な思考の結晶とみなされてきたが、科学の世界では、道徳心には感情も作用しているのではないかと考えられてきた(日本語版記事)。
ここで言う感情の中で、最も注目されているのが不快感だ。『Science』誌2月27日号に発表された最新の研究は、神経生物学において不快感が重要な役割を担っていることを示唆するものだ。ただしAnderson助教授は、不快感だけが道徳心を形作っているわけではない、と釘を刺す。
「食べて安全でないものを拒絶するように、道徳認識においては、ある行動を拒絶することがある。[その意思決定において]何が一番先に来るかを特定することはできないが、私はそれが不快感だとは思わない。渾然一体となった中で、不快感が意思決定に影響を及ぼしている」とAnderson助教授は言う。
Anderson助教授らのチームは、被験者らの表情の反応を記録しながら、複数の液体(甘いもの、無味のもの、苦いもの)を飲ませたり、写真(悲しいもの、中立的なもの、不快なもの)を見せたりした。これらの反応を重ね合わせて画像処理をしたところ、不快感が明らかに「上唇挙筋の領域の活性化」を引き起こしていることが分かった――これを一般人の言葉で言い換えると、鼻に皺が寄り、上唇が引き上がる、ということだ。
その後、被験者には2人組になって10ドルを山分けするゲームをしてもらった。1人目が互いの取り分を決め、もう1人はその申し出を呑むか、ゲームを降りるかを決める、というルールだ。バランスの悪い配分を示された場合――1人目が9ドルを取って2人目は1ドルだけなど――ほとんどの被験者はその申し出を不公平だと言い、不快に思ったと言って金を拒否するが、その際の顔の表情は、不味いものを口にしたときと同じだった。
進化論的観点からは、上唇挙筋を活性化させるのは理に適っている。腐敗臭や崩れた食べ物のかけらが鼻や口から入ってくるのを防げるからだ。Anderson助教授はこの動きについて、受け入れがたい社会的状況に対する反応にも適しているのだと言う。恐れから来る動揺や、怒りから来る盲目的な攻撃とは異なっているというのだ。
この記事には批評が添えられており、ペンシルベニア大学のPaul Rozin教授(心理学)とKatrina Fincher氏、バージニア大学のJonathan Haidt准教授(心理学)が、研究結果に疑問を呈している。
これらの研究者は、反道徳的行為によって引き起こされる不快感と腐った食品によるそれとが「「同じ」不快感であるかは明らかでない。表出システムの共通の要素に過ぎないかもしれない」と書いている。不快感の役割を明確にする前に、道徳的な状況への反応自体を研究する必要がある、というのだ。
だがAnderson助教授は、人が不快そうな表情をし、不快に思ったと言うならば、その人は不快感を感じている、とする立場だ。自分が不利になる取引と、吐き出したくなるような飲み物とでは、感じ方が完全に同じでないとしても、かなりの部分が重複しているという。「反応が完全に同種であるかどうかは、おおむね同種であることほど重要ではない」とAnderson助教授は言う。
不快感を感じた被験者は、その他にも怒りや不安、悲しみなどの感情を感じたと申告しているが、申告が最も多かったのは不快感だった。他の文化圏での社会活動では道徳的反応が違った心理的基準で現れる可能性を考慮して、Anderson助教授は非英語圏出身者を対象に同様の実験を行なう予定だという。
「より集団主義的な、人は大きな文化的枠組に絡めとられるのが当然という文化圏においては、もしかすると人は誰かに騙されたときに[不快感よりも]悲しみを感じるかもしれない」とAnderson助教授は言う。
今回の発見から、道徳的判断は生理学によって決定されると言えるだろうかと尋ねたところ、Anderson助教授は、道徳心ははるかに複雑なものだと強調した。
「さまざまなことを考慮に入れねばならない。今回の研究結果は、われわれの道徳的判断の一部が、こうした古くからの脳の構造に導かれていることを示すものだが、それが全てではない。この原始的なシステムは、公平か不公平かを判断するわけではない。そういった判断は脳のより高次な部分で起こる。その判断が脳の原始的なシステムへと下ろされた後、今度はこの部分から思考中枢へと情報がフィードバックされる。感情と認識は互いに絡み合っている」と、Anderson助教授は語った。"
http://wiredvision.jp/news/200903/2009031021.html

2009/02/26

http://gigapan.org/viewGigapanFullscreen.php?auth=033ef14483ee899496648c2b4b06233c


ZEN BOUND

2009/02/16

ななみ

2がつ14か、わたしは、じどうセンターで、バレンタインの、チョコづくりを、しました。
 つくりかた
1 チョコレートを、とかして、かたにいれます。
2 トッピングを、して、かためます。(ピーナッツ、フレーク、クッキー) おわり    

2009/02/01

凌河

昨日、小学校の、おもちゃ祭りがありました。
土曜日におもちゃ祭りがあったので、一週間ちょっと前の月曜日が休みでした。火曜日は休みではないので学校はありました。たのしかったです。

2009/01/29

山内凌河

 この前、児童センターで豆まきがあったので、つれていってもらいました。ぼくはだいひょうとして、鬼になりました。鬼のお面までよういしてあったので、ぼくはそのおめんをかぶりました。ほかの人よりまめがおおかったので{うれしいな。}と思いました。                       
    終わり   
 

2009/01/23

ss="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"> 明日、イオンで、ラゴンクエスト2の、公式大会が、あります。ぼくはつれてってもらいたいです。でも、もうしこみは、10時から11時までらしいです。なのでイオンへ10時前につれてってもらいたいです。         おわりでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす