2008/11/26

ジェッ トストリィー ンム

遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は、
たゆみない宇宙の営みを告げています。
満点の星をいただくはてしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば、
きらめく星座の物語も聞こえてくる、
夜の静寂(しじま)の、何と饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったはるかなる地平線も
瞼に浮かんでまいります。
皆様の夜間飛行のお供を致しますパイロットは城達也。
夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは、
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。
お送りしております、この音楽が
美しく、あなたの夢に、溶け込んでいきますように。

"「こうしたプロセスを使って(ロボットたちは)分析を行ない、インプロバイズ(即興演奏)することができる」と、電話取材に対しWeinberg助教授は説明した。「応用の仕方の1つは、遺伝的アルゴリズムを使うものだ。あるものの個体群を作っておいて、その小さな個体すべてに突然変異を起こさせる。今回のケースでは、音楽のモチーフが1つ1つの個体にあたる。突然変異および音楽の遺伝子間の交配によって、環境により適した新しい個体群ができる」
Weinberg助教授はさらに次のように述べた。「遺伝子間の交配が起こる(およそ)50世代の変異を高速に実行して生じた結果が、たとえばサックス奏者が演奏したモチーフに似ているかどうかを検証する。そして、サックス奏者が演奏したものと、ピアノ奏者が演奏したものの音楽の遺伝子を組み合わせて演奏する。それは、遺伝的アルゴリズムだけが生み出せる独自のものだ」
その結果は驚くほどの出来映えだ。ドラムを演奏するロボット『Haile』には数年の演奏経験があるが、マリンバを演奏する『Shimon』は11月上旬に公開されたばかりだ。それなのにShimonは、リズムだけでなくメロディーもこなしている。
Weinberg助教授によると次の段階の1つは、ロボットたちに、最も面白いパートを演奏している人間の演奏者の方を観察させるということだ。
まだ納得できない? ではもう1本、動画を見てほしい。"

2008/11/22

凌河

 今日、自動センターで、ぬりえコンテストで3位になりました。またコンテストに、でたいなぁ

2008/11/20

凌河

 日曜日、おばあちゃんが、うちにきてくれて、うれしかったです。
いろいろつれてってくれました。
ドラゴンクエストバトルロード8も、3かいもやらせてくれました。1枚目は、
ゴールドマン、2枚目は、あくましんかん、3まいめアークデーモンでどれも
ほしかったものでした。
また、

ななみ



こんばんは。ななみです。フォエバーブルーと、いう、ゲームソフトを、おとうさんから、かってもらいました。いるかと、パートナーに、なれて、いるかが、ジャンプや、わをくぐるとか、いろいろな、ワザを、おぼえてくれます。やってみたら、おにいちゃんも、きにいりました。おわり。

2008/11/19

さいきんさぼりすぎだよね

”ユダヤ教の教義は善悪二元論であって、それにともなう精神構造も、自分は正、相手は邪、と
きめつけてしまう傾向があるわけですが、
 門徒宗の宗旨は、みずからが、阿彌陀仏(あみだぶつ)にすがる以外、もはや救われるすべのない、
罪業深重(ざいごうじんじゅう)の凡夫(ぼんぷ)であるのだと、わきまえる所にあります。
 そして、お互いそういう凡夫同士なのだから、むりな注文はよしにして、
お互いに許しあい譲りあい、仲よく折りあっていきましょうや、……という姿勢をとるのです。
そういう姿勢を、社会生活の「しのぎ」に用いています。
 多重構造の日本には、そういう宗教社会としての一側面が、色濃くあるわけです。
これは、日本的な「甘えあい」や「なれあい」の構図が成立する土壌でもあるわけですが、
ともかく、お互いに、「私が悪うございました、いや私のほうこそ悪うございました」と、
頭を下げあって、調和をとってゆく。
 みずからの罪業深重ぶりを、より深く、より強く、覚り知る者が、
ここでは、人格者、悟達者、ひいては長老という形のリーダーとして、
人々から尊敬され、中心に立てられるのです。
 それで、日本人の社会には、この価値観に沿った自己顕示のパターンが、一つ出来上がっています。
たとえば、外国の敵性世論による日本の歴史教科書への検閲行為などには、まっさきにとびついて、
一緒になって自虐的な批判をくりひろげ
 自前の軍備も、日米安保も、すべて廃して丸はだかになれ、などと本気で主張し、
 口を開けば戦時の自国の罪状を、有ること無いこと、必要以上に増幅しながら言いたててきた、
日本の言論・政治勢力。
このふしぎな反日日本人達の無意識は、そのような熱心な自国断罪の姿勢の表明をとおして、
「自分だけは、懺悔(ざんげ)し廻心(えしん)することを知る人間である。と表明していたのです。
 他の野蛮な連中とは違って、我等が罪を認めることのできる、一等オトナの、知者・人格者である、
だから、自分だけは、別格の待遇をせよ。長老格の話し相手、相談相手として、認知し、尊敬せよ、」
……と、そう、白い目をむく外来者に向かって、自己アピールをし続けていたわけです。
 自己処罰的・自己虐待的な自己認識を持つと、ほめてもらえる。尊敬してもらえる。
長者の立場でそれをすれば、うまくすると、たてまつられて長老扱いまでされる。
日本には、そういう精神風土が昔からあったのです。
 あれは、インテリを自任する彼等の、外来の敵性感情に対する自己顕示欲です。
いち早く「懺悔」し、温厚な人格者と認めさせ、そこに形成される人間関係の中で長老格に収まる。
彼等の意識構造には、そういうぬけがけの「出世」ないし自己顕示への野心が、隠れているわけです。”
http://home.catv.ne.jp/dd/sanmon/2-3.htm

2008/11/17

"iPhone はとんでもないものを盗んでいきました。いいえ、それは私の「心」ではありません。

もちろん、最初の二、三日くらいは心を奪われていたかもしれません。しかし、ちょっと落ち着いて考えてみれば(24時間連続で iPhone の発売の様子をネットライブし続けた)Leo Laporte の言葉を借りるなら、”It’s a fricken phone!” 「たかが携帯じゃないか! おちつけ!」というわけです。

この新しい端末を手にして1週間が経ち、ひとしきり新機能を使い倒したあとで感じたのは iPhone を通して感じたネットと自分との新しい距離感と、そしてオフライン時間の喪失の二つでした。

iPhone に限った話ではありませんが、高機能化するモバイルデバイスを手に入れることで私たちが得るもの・なくすものについてまとめてみました。

手に入れたもの・なくしたもの

便利には間違いありません。

iPhone を手にして電波の届く場所にいる限りは、いつでもブログのコメントをモニターし、Twitter のタイムラインをチェックし、気になる人々の FriendFeed を追いかけて、場合によっては Mobile Me 経由で情報の方からかってにこちらにやってきます。

週末に山へと向かっている途上でも、現地の歴史や特産品についてちょっとした調べものを思いついた瞬間に、躊躇無く iPhone で Wikipedia を開くことがクセになりました。ノートパソコンを持ち歩いていたとき以上に、ポケットの中に Mac の Safari と同等の力をもっているブラウザがいつでもあるという信頼が生まれ始めているわけです。

しかしその反面、iPhone があるせいで「完全にオフライン」な状態がほとんどなくなったとも言えます。

毎年恒例の山旅へは金曜日に休暇をとって行ったのですが、その途上でも次から次へとメールは iPhone に向けてプッシュされ続けていました。そしてなまじ機能が高いために、Word であれ、Excel であれ、仕事に関係する添付ファイルはすべて完璧に読めてしまい、判断を迫られることになります。

便利である一方で、送信されてくるメールに対して責任を感じる度合いに応じ、私が iPhone の提供する情報に対して「No」とは言いづらい状況が自然とできあがります。先日の David Allen さんとのインタビューで私が恐れていた「仕事とオフとのコンテキストの喪失」がさっそく始まった感があります。

いうなれば、iPhone は私の「何にもつながっていない自分一人の時間」を盗んでいったのです。

オフライン時間の贅沢さ



この週末、私はネットはおろか、電話さえもままならない山の中にいました。

雲の中へと吸い込まれるロープウェーに乗っている間も、電波が切れる最後の瞬間まで Mobile Me のサービスは律儀にメールをプッシュしていましたが、その最後の通信が途絶えて圏外になったときに、どこか大きな安心感を感じました。

雲海の上を二日にわたって歩き回り、九時には自家発電が止まって消灯されるロッジの裏山で闇夜の温泉としゃれ込んでいる間、私は最新のニュースがどうなっているのか、自分の受信箱にどんなメールが入っているのか、あるいはオートパイロットにしたままの自分のブログがどうなっているかも、ほとんど考えませんでした。

かつては(あるいは今でも場所次第では)ユビキタスにネットにつながれることは贅沢でした。しかしネットが世界を覆うにつれて、こんどはオフラインでいることが希少化し、贅沢とさえいえる状態になってしまったのです。

一度だけ、闇夜の中で湯につかりながら「いま、この瞬間も世界中には限りないメールが行き交い、高速光ファイバーネットワークは有用・無用の膨大な情報を流し続けているんだろうな」という想像をしました。でもすぐに、「そんなことはどうだっていいことだ」と、森の梢が立てる不思議な音に心を奪われたのでした。

ネットがある世界では、どうしてもペースは自分と他人との間のシンコペーションになりがちですが、この山の中ではそれを刻んでいるのは自分の鼓動だけです。この贅沢は何にも代え難いものがあります。

終わりなき「情報ダイエット」



しかし実際には、いつまでも山にいるわけにもいきません。

いつかは山を下りて、自分に向けて飛んでくる情報の洪水と向きあう時がやってきます。むしろそちらの方が普段の自分で、山にいる自分は例外的な休暇に過ぎないのです。

でもこの「完全オフライン」の休暇が、いつも大事なことをもう一度思い出させてくれました。それは iPhone に限らず、どんな情報端末にしても、自分が許す限りにおいて使うべきであるという単純な、でも忘れやすいルールです。

自分が情報に蹂躙されることを許しているなら、それは際限なく家庭の中や、一人の時間にまで浸食してきます。しかしそれでは、iPhone は自分で自分を翻弄するための新しい(しかも高価な)雑音生成装置と化してしまいます。

「情報をいつでも入手できる力を持ちながら、あえてそれを自分の意志で制御できてこそ初めて最も大きな効果が生まれる」という逆説的な真理を、iPhone や、今後も次々と生まれてくる情報端末は明らかにしてくれているのです。

David Allen さんとの対談で「iPhone や携帯が悪いのではない。それは底流に流れている問題を明らかにしたに過ぎない」「君は携帯に使われるのをよしとするのか? それとも自分で行動を選びとるのか?」という話題が出てきたこととも関連します。

iPhone は確かに便利なガジェットです。でもその力を自分のために最も効果的に制御できるか? 機能を使いこなすよりも、そちらの方が大きな挑戦ではないかと思うのです。

p.s.

ところで、いまのところ Mobile Me メールでは自分にとって重要なメールだけをプッシュする設定はできません。アカウントを複数用意して、GMail などを前段階のフィルターに使えば可能ですが、あまりに煩雑です。

プッシュサービスを本格化するなら、ぜひ Apple にはこの機能を速やかに実装してもらいものですね…。"
http://lifehacking.jp/2008/07/iphone-and-information-overload/

2008/11/14

"あらゆる情報は、「しょせん済んでしまったこと」

 なぜか。それは現代人が、未来を見ているつもりで、過去しか見ていないからです。

 インターネットの発達で、現代人は飛躍的にたくさんの「情報」を手に入れることができるようになりました。こうした「情報」をたくさん集めて何に使うのかというと、「新しいこと」を生むためです。あるいは「未来」を予測して、失敗しないようにするためです。

 けれども考えてみてください。

 いくらたくさん「情報」を集めようと、それはすべて「過去の積み重ね」「済んでしまったこと」にすぎません。それだけを眺めていても、未来に起きることを見越したり、新しいことを発見したりすることはできないのです。

 いま、流行の言葉に「危機管理」、英語でいうと「リスクマネジメント」というのがありますね。よく考えてみると変ではないですか? そもそも「管理」できるのであれば、それは本質的な「危機」ではありません。いまの段階で「管理」できないからこそ、「危機」のはずなのです。"
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20081112/177038/

2008/11/11


LEDを後ろから照らしている。ライト周辺のビラビラが実はヒートシンク(放熱板)

さて、だれでしょう?

・「Barack」というのはスワヒリ語で「祝福された人」という意味。
・彼の好物は妻が作るえびのリングイネ。
・左利き(歴代大統領で6人目)。
・ハリー・ポッターは全部読んでいる。
・インドネシアに住んでいたとき、犬の肉、へびの肉、バッタを食べたことがあ る。
・スペイン語をしゃべれる。
・妻に「大統領選挙に出馬するまでに禁煙するから!」と言ったけど守れなかっ た。
・ベンチプレスで200パウンド上げられる(90kg)。
・昨年夫婦で4億円稼いだ(本の売上げが大きかったらしい)。
・妻と最初のデートはSpike Lee監督の「Do The Right Thing」。
・コーヒーを飲まない。お酒もめったに飲まない。
・彼の娘、Maliaの夢は女優になること。
・彼にとって最悪の習慣は常にBlackBerry(メール端末)をチェックしてしま うこと。
・ホワイトハウスにバスケットボールのコートを作ろうとしているらしい。

2008/11/09

凌河

 きのう、自動センターでオセロ大会へ出場しました。
先週は、おとうさんに、カヌーへ乗らせてもらいました。たのしかったです。

2008/11/04

"不景気で仕事が見つからない人がこれを読んだら、自分にも『iPhone』のプログラミング技術があれば、と思うことだろう。
IT関連業務のアウトソーシング企業、米oDesk社によると、iPhone開発者の全世界での需要は過去6カ月で500%伸びているという。つまり、iPhone用アプリケーションの開発者やソフトウェア・エンジニア、その他プログラミングやコンサルティング関連職の求人件数が、1カ月あたり約30件から140件余りに増えたということだ。
iPhone開発者を求めているのは米国の企業だけではない。oDesk社のネットワークには、米国をはじめ、ロシア、インド、ウクライナ、中国など、100カ国以上の雇用者と求職者が登録されている。
「それまで携帯電話では想定もしなかった使い方で、人々はiPhoneを使っている」と語るのは、『craigslist』に、iPhone開発者の求人広告を出している米BuzzBuy社の最高経営責任者(CEO)、William Kasel氏だ。「私がiPhoneに惹かれる理由は、そこにある」[同社はEコマース用ウィジェットを手がけている]
iPhoneの『App Store』の熱狂的な人気にあやかろうとしている雇用主は、Kasel氏のほかにも数多くいる。App Store開設からわずか2カ月後の9月、米Apple社はiPhone用アプリケーションのダウンロードが1億本の大台を達成したと発表した。
iPhone用アプリケーションで大儲けしている独立系の開発者もいる。例えば、iPhone用の人気ゲーム『Trism』を開発したSteve Demeter氏は、同ゲーム公開からわずか2カ月で25万ドルを稼いだと発表している(日本語版記事)。さらにはレコード会社でさえ、iPhone用アプリケーションをオンライン音楽販売の新たな収入源として認識し始めている。
iPhoneが生んだビジネスチャンスに早速目をつけた一部の大学では、iPhone用アプリケーション開発について教える授業を開講し、大勢の開発者を育成しようとしている。
先陣を切った大学の1つがスタンフォード大学で、コンピューター科学課程にiPhoneアプリ開発の講義を新設した。Apple社のほうでも先ごろ、『iPhone Developer University Program』を立ち上げ、[高等]教育機関でiPhone向けの開発について教えるためのリソースやソフトウェアの無料提供を開始したため、今後、追随する大学は増えるだろう。
雇用者たちが狙っているのは、消費者向けのアプリ開発だけではなく、他のビジネスも視野に入れている。例えば先述したBuzzBuy社のKasel氏は、あらゆるオンラインストアが自動的にiPhone用アプリを作成できるようなアプリケーションの開発者を探している。これが実現すれば、iPhoneユーザーは、自動作成されたアプリを利用して、そのオンラインストアの商品を簡単に閲覧、購入できる。
craigslistでサンフランシスコ地域の求人を見てみると、oDesk社がiPhone関連のプログラミング市場を楽観視している理由が分かる。iPhone用アプリ開発者の求人広告は、ほぼ1日おきに最低1件は掲載されているからだ。
求められる人材はさまざまなようで、ある広告には次のように書いてある。「私たちの求める人材はあなたですか? ご自分の専門分野をよく考えて……。ゲームは好きですか? App Store向けに、キラーアプリを次々と開発する仕事に携わってみたいですか? お金の話がまだ? もちろん、それなりの利益は上げるつもりです」
なかなかの自信ではないだろうか?開発者の需要があるのは、iPhone用アプリケーションが好調な売上を維持しているからにほかならない。
価格1ドルのアプリケーション『Drum Kit』を開発した独立系プログラマーのShane Vitarana氏は、同アプリのダウンロード数は現在1日平均500回にのぼると話す。安定した収入を得るには十分な数だ。Vitarana氏によれば、これまで稼いだ金額を正確には把握していないが、Drum KitはApp Storeの有料アプリケーション部門で人気アプリの上位12位に入ったことがあるという。
Vitarana氏はiPhone関連の開発を始める以前、『Facebook』用アプリケーションのプログラミングをしていたが、そちらは儲かるとはとうてい言い難い状況だった。
「App StoreにおけるiPhoneは完璧なプラットフォームだと思った。アプリケーションを作り、実際に売ることができる」とVitarana氏は話す。「これは昨今のWeb 2.0モデルに逆行するものだ。むしろ従来のモデルに近く、製品を売り買いできる。しかも売る側は、何千何万という人々に、クリック2、3回で製品を届けられる。それにiPhoneでは、アプリの購入も非常に簡単だ」
Drum Kitは安定した収入をもたらしただけではない。Vitarana氏には、人を雇って新たなアプリケーションを開発する余裕も生まれた。同氏は現在、週に10〜20時間の契約で下請け業者を1人雇っており、さらにデザイナーを雇うことも検討している。
これを読んだ人でプログラマーではないみなさん、自分のキャリアを考え直したくなっただろうか? iPhone向け開発について教えてくれる学校に入るなら、今が絶好のタイミングかもしれない。あるいは学校に入らなくとも、書籍ならいつでも手に取れる。"
http://wiredvision.jp/news/200811/2008110422.html